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『パルワールド』における手作業について解説していきます
序盤はプレイヤーのみで行っていた手作業も拠点を発展させていくにつれて、パルの力無しではできない作業も増えてきます
配合をうまく駆使して、手作業Lvの高いパルをたくさん設置したいところです
序盤の手作業おすすめパル(ゲームスタート時)
- エテッパ
- ペンタマ
序盤で手に入れることができるこの2体ですが、手作業以外には、エテッパは種まきLv1、採集Lv1、伐採Lv1、運搬Lv1、ペンタマは水やりLv1、冷却Lv1、運搬Lv1、と豊富で、この2体を置いておくだけで序盤の農園作業をプレイヤーが冒険中に行ってくれるメリットがあります。
序盤はどの素材も不足しがちなので、できるだけ多彩な適性を持ったパルを置きましょう。この2匹以外にも採掘Lv1を持っているツッパニャンもオススメです。
中盤の手作業おすすめパル(配合牧場が出来てから)
フラリーナ
このパルは本当に万能かつ簡単に手に入るパルで上位に来ます。配合は、ガウルフとパピテフ、ルミカイトとライコーンなどからすぐに手に入れることができます。
フラリーナは種まきLv3が魅力ではあるのですが、手作業Lv2、採集Lv2、製薬Lv2m運搬Lv1、とかなりの作業ができるパルで、プレイヤー不在時には基本的に種まきと採集、運搬をしていてくれます。プレイヤーが拠点にいるときには道具の作成、薬の作成を素早く行ってくれるため、拠点にとっては必須のパルとなることと思います。
ラベロット
このパルもフラリーナと似たタイプのパルですが、適性は手作業Lv3に加え、種まきLv2、採集Lv3、伐採Lv2、運搬Lv2、とフラリーナよりは力仕事に特化したタイプのパルになります。
中でも手作業Lv3が魅力で、道具や施設をかなりの速さで作成できるようになります。
入手方法も簡単で、ガウルフとベリゴート、タマコッコとパピテフの配合などで入手ができるパルになっており、配合牧場が出来次第、フラリーナとともに作成し、拠点に置いておくだけで拠点の成長が一気に加速することでしょう。
終盤の手作業おすすめパル(拠点のさらなる充実に)
アヌビス
冒険に連れて行っても強いこのパルですが、手作業Lv4と現時点で最高の適性を持ち(そのほか採掘Lv3、運搬Lv2)、道具作成における時間が一気に短くなります。
拠点に複数設置することでライン工場など、複数のパルが作業を行える施設での作業スピードが神がかった速さになり、道具作成のストレスが一気になくなります。
ただし、冒険用に「脳筋」など、作業スピードが落ちるパッシブスキルをつけると効率が落ちてしまうため、拠点用として「職人気質」などのパッシブスキルを付けたアヌビスを複数作成するのがオススメです。
手作業とは・・・
ほとんどの道具作りや設備作りには手作業が必須です。その適性Lvによって作成スピードが段違いに変わってくるものなので、拠点には手作業Lvの高いパルを置いておきたいところです。
また、手作業自体、プレイヤーが道具や設備を作る時に必要な適性なので、手作業以外の適性を持つパルを設置して、普段は手作業以外の作業をさせて、何か作る際のお手伝いにパルに手作業をしてもらうようにしましょう。
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