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『パルワールド』における種まきについて解説していきます
種まきは常に心配しないといけない空腹を満たすための料理素材を入手するのに、必ず必要になる適正になります
少しずつ適正Lvの高いパルを置き、空腹の心配とは無縁のパルワールド生活を送れるようにしてみてください
序盤の種まきおすすめパル(ゲームスタート時)
- クルリス
- エテッパ
- ナエモチ
序盤で手に入れることができるこの3体
3体とも種まきLvは1ですが、クルリスはは手作業Lv1、採集Lv1、伐採Lv1、製薬Lv1、エテッパは手作業Lv1、採集Lv1、伐採Lv1、運搬Lv1がついていて、拠点での別の作業も手伝ってくれます。
ナエモチは種まきLv1のみとなっていますが、常時料理素材を入手したいときに種まきのみに集中させられるというメリットがあります。
この3体では序盤は製薬の必要性があまりなく、料理もそんなに種類がないことから、エテッパを配置して、種まき、採集、運搬で、自動的に素材を回収するようにしておくのが良いと思います。
中盤の種まきおすすめパル(配合牧場が出来てから)
- フラリーナ
- ラベロット
フラリーナ
配合ができるようになってからのオススメは何といってもフラリーナです
その長所は配合での手に入れやすさにあります。なんと序盤に捕獲できる、イノボウとホークウィンで作り出すことができるパルになります。
適性は種まきLv3に加え、手作業Lv2、採集Lv2、製薬Lv2、運搬Lv1と非常に優秀で、前述のエテッパの上位互換といったところで、できた料理素材の回収まで行ってくれます(水やりパルは必要です)。
また、製薬Lv2によって、拠点のパルの病気を治せる薬も作れるようになるので拠点の健康状況も維持できるとても便利なパルになっています。
ラベロット
こちらも配合で簡単に作り出せるパルで、例えば、タマコッコとパピテフから作成ができます。
適性は種まきLv2と控えめですが、手作業Lv3、採集Lv3、伐採Lv2、運搬Lv2と、拠点での他の作業を行う適性Lvも多彩に持っていて、種まきをしつつ、木材の入手や、道具作りをさせることで拠点の発展に大きく貢献してくれることでしょう。
終盤(拠点のさらなる充実に)
リリクイン
ササゾーを捕獲することができれば、先ほどのフラリーナと配合することでリリクインを作成することが可能です。
このパル、種まきLv4と最高の適性を持っており、さらに手作業Lv3、採集Lv2、製薬Lv3とフラリーナの上位互換と思わせる適正になっています。
手作業のLVも高いため、拠点に少なくとも1体置いておくだけで様々な作業の効率がかなり上がること間違いなしです
種まき作業とは・・・
テクノロジーLvを上げていくと、ベリー農園(Lv5で解放)や小麦農園(Lv15で解放)などの畑を作れるようになります。
そこに種をまき、水をやり、採集をすることで料理のベリーや小麦などの料理の素材を入手することができます。
その流れの一番初め、種まきの作業を、その適性を持った草属性のパルが代わりに行ってくれるものになります。
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