皆さんこんにちは。「ゲームズラブ」へようこそ
『パルワールド』における水やり作業について解説していきます
水やりはは序盤から終盤まで使用する、小麦粉やパルジウムのかけらを入手するのに必須になる適正になります
拠点の発展具合に合わせて強力なパルを設置していき、快適な拠点生活を送れるようにしていきましょう。
序盤の水やりおすすめパル(ゲームスタート時)
- カモノスケ
- ペンタマ
- チョロゾウ
序盤で手に入れることができるこの3体。
3体とも水やりLvは1ですが、カモノスケはは手作業Lv1、運搬Lv1、ペンタマはカモノスケの適正に加え、冷却Lv1がついていて、拠点での様々な作業を手伝ってもらうのにとても便利なパルとなっています。
チョロゾウは水やりLv1のみとなっていますが、拠点に置くというよりは、その固有スキルの「癒しのシャワー」でプレイヤーのHPを回復する効果があるので拠点に置くというよりは手持ちの回復要員とするのが良いのかもしれません。
中盤の水やりおすすめパル(配合牧場が出来てから)
- キャプペン
- アズレーン
キャプペン
Lv20前後からのオススメはキャプペンです
ボスモンスターのキャプペンを捕獲するか南にある第1禁猟区で捕獲するなどで入手できます
能力は多彩で、水やりLv2、手作業Lv2、採掘Lv2、冷却Lv2、運搬Lv2、とかなりの仕事を引き受けてくれます。中盤に来て、何か施設を設置したり、高度な道具を作りたいなどまだまだ、拠点が発展途上の段階で大活躍してくれるパルとなっています。
拠点の施設が落ち着き、水やりを重点的に使用する機会が増えて来た場合、次に挙げる、アズレーンを配合で作成するのがオススメです。
アズレーン
拠点の設備が充実してきて、水やりに特化した作業をさせたい場合はアズレーンがオススメです。
水やりLvは3と高く、水やりのみの適正となっているため、水やりを必要とする作業だけに集中させ、素材の作成効率を一気に上げることができます。
しかもこのパルの良いところは、その手に入れやすさです。
このパルは前述したキャプペンにパピテフを配合することで簡単に作ることができます。配合の際には「ワーカーホリック」や、「職人気質」などの作業の効率が良くなるパッシブスキルを継承されるように配合するとさらに快適になります。
終盤の水やりおすすめパル(拠点のさらなる充実に)
レヴィドラ
アズレーンの水やりLv3もかなり強力なのですが、さらなる効率化を求める方には水やりLv4のみ所持しているレヴィドラがオススメです。
このパルはLv45でボスとして存在していて、そのボスを捕獲することでも入手はできますが、実は手ごろな配合でも手に入れることができます。
例えば、南の第1禁猟区に確率で出現するエレパンダに、ホークウィンを配合するだけで手に入れることができるパルになっています。
もちろん、パッシブスキルは「ワーカーホリック」や「職人気質」などの拠点系のスキルを引き継がせ、作業の効率化を目指すことも大事と思います。
水やり作業とは・・・
テクノロジーLvを上げていくと、ベリー農園(Lv5で解放)や小麦農園(Lv15で解放)などの畑を作れるようになります。
そこに蒔かれた種を水をやることで、ベリーや小麦といった食料の素材を採集することができるようになります。
その水をやる作業を水属性のパルたちが自分たちの水の能力を使って代わりに行ってくれます。
また、農園以外にも破砕機(Lv8で解放)や製粉機など、水車を利用して石からパルジウムのかけら、小麦から小麦粉といった加工素材を入手できるようになる設備も水やりスキルが必須となっています。
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